久しぶりに大勢の飲み会に参加をしたが。
ここから何か生まれるのだろうか。
何かを求めて行っているわけでもないので
明確にこう言う人というものもないか。
何かそう、
先のことを明確に決めなきゃいけないという
それはなんなのだろうか。
適当に話を合わせて
適当に相槌を打つことなら誰だってできる。
それ以上に何かを伝えるということは
好んで別にできないので
しっかりビールを飲んで帰ってきています。
しかし
電車が止まっている。
これはちゃんと変えられるのだろうか。
もう少しビールをちゃんと飲みたかったな。
飲み放題なんて久しぶりすぎて
貴重すぎた。
食べ物の来るペースがゆっくりすぎる。
もっとビール飲めばよかった。
さて、電車を待っているが来るんだろうか。
色々世間とはとか
ビジネスとはとか
唱える人は大勢いるが
所詮可愛い子には弱く、若い子には弱い
そう言う中でアラサー女性ができることは少ないし
そこを別に頼りにできることも少ない。
ちやほやとこの人脈が貴重だよ〜
なんて繋げられるほど柔じゃないことくらい
もう学び済みである。
とりあえず顔を出してみた。
よいビールが飲めたのだから。
人脈も大事なのかもしれないが、
今は一生懸命にやっていくことが大切である。
とりあえずやっていく。
それのみである。
さあ、無事に帰られるだろうか。
今日も、一歩。
