色々と済ませていると
あっという間に8時です。
あー夜ご飯食べないと。
お腹空いてきたな〜。
それなりな大人っぽい仮面をつけながらも
やっぱりヤバい奴な部分は隠せない。
別に言うほどヤバい奴というわけではないが
別に枠から外れてても大丈夫だが精神は
常に持っているんだな〜。
ルールとかね、縛りとかね
全部従わないぞって思っちゃう感は否めない。
人がどうあろうとね
どうしようとしても仕方ないから
相手に何かをしようというよりも、
確認をしたくなっちゃうだけだね。
たまにフォローしたくなっちゃったり、
ちょっと気になっちゃったり
する時もあるんだけども、
その根底は
それってその人を知る為の方法だと思ってるし
自分を知る為の方法だとも思うし、
全体が見えてくるから
そうしてるんだなって自分を見ていて思った。
その上で
相手に対して
どうなるべきだとか
こうあるべきだとか
やっぱり私は思わない。
それぞれに形があるんだから
それでいいじゃんて思っちゃうな、
今の立場でこそそれが客観的に見れるんだな
とも思ったりしました。
でもそれは人それぞれで考え方が違うみたい
なので、
気になっていて、
我慢ができなくてぶつかる時があるなら
ぶつかればいいと思います。
多分それ
私は上手にできないけど、
お互いを理解するために
そういう方法をする人も中にはいるのかもしれないなという風に受け取りました。
色々いるよね、って思いました。
わかってても
わかってもらえなくても
やっぱり私自身の在り方は
真正面にぶつかることを避ける傾向にある。
それよりか
思ったことはとことん自分で消化をして
新しい価値観を手に入れる。
わからない人に話したところで
わからないと思っているからだと思う。
意見は違っていて当たり前だから
特に擦り合わせる必要がなければ
極力その人は
そうやっていたいんだから
それでいいんじゃないかなっていう考えになるんだろうなと。
恋人にしても
家族にしても
同僚にしても
私の中の面白さは
その人のそのままがどんな色でどんな形で
何を培ってきたのかを観察することが
楽しいみたい。
それを見ていることで
自分がどんな色でどんな形で
何を培ってきたから今こうなってるんだ
と少し見えてくるのが面白いからだとも思う。
だから無理に
なんでも人と一緒にやらなくていいと思っているし、
そもそも嫌だと思う事があるその環境に
自分をわざわざ置かなくていいとも思っている。
そう思うと、
こどもを見ている時に
まずは環境設定でダメをなくす
リスクの多い場面を削る
と考える思考の癖は
そういうところからきているのかもしれない、
そもそも必要のない苦痛を生み出すことは
必要としてなくて
それに気付けばすぐにその環境から抜け出せばいいと思っているからかもしれない。
苦痛というのは
誰かと衝突したり
誰かの価値観を否定したり
そういう事には極力しない環境で生きていたい。
自分がそうであるから
人にもまた、それを求めるのかな。
そういう自由さ
各々でいいじゃんっていうのが
自分の今の色のひとつなんだろうな〜。
違ってるから面白いんだけどな
その色をまとめる必要性がさ、
わからないんだよね〜。
一緒に同じことやってたって
在り方とか考え方くらい
自由にあればいいじゃんと思う
それをさ
そのまま認めた時にその人の事を
少しわかる事ができると思うんだよね
自分に対してもそうなんだけどさ。
今日も、一歩。
