時間の使い方がなあなあです。
帰ってからのだらだらさが否めない。
編集が大量にあるのに
現実逃避してる自分がいる。
やりかからないといけない時に限って
遠回りしようとしてしまう。
まだ今週もあるのに
やらなきゃいけないこと沢山ある
と思うと
中々動けなくなるので
とりあえず手を動かしていこうと思います。
テレビのない生活がこれで1年くらいになるんだが
私的に、快適すぎる環境。
もちろん社会の情報には遅れていくので
後から教えてもらうなんて日常茶飯事。
だが同じように知ってなきゃいけない
ということはない。
自分も自分で知りたい情報は得ている訳だし
なんとなくの話題はタイムリーでなくても
得られるわけなので。
あとは人が話す内容から
だいぶ知識は広がっていくので
素直にコミュニケーションを取ると言うのは
いくつになっても大切であると感じる。
感情に流されているな、と思う人を見ると
とりあえず手を動かしてみよう
と思ったりするので今日は本人に言ってみた。
実際に朝は行動でそのようにできていた実体験があったので、言葉は後付けだが、多少振り返って、実感はできている様子だった。
本人はどうしたいのか聞いたところで
わからない
とはいうが、
根本的に素直に伸びたい欲が伺える。
その時々の情緒によって
すぐに諦めてしまったりするが
またフラットなところに戻ってくると
本当はどうしたいという在り方自体は素直なものが
見えてくる。
一旦はわからない、と言われるが
その後にどうだろ、と考えている。
素直さがあって面白い。
イライラして、感情的になると
全部やめる！！！
となるらしい。
とてもその気持ち、わかるよ、となった。
そういう話を聞いていて面白いのは
社会的常識と、個人的見解は
違うものであるから
人がなんであっても、そうしてるってことは
その人はそうしたいんじゃないか、と思ったりも
するので、まあそれでいいならいいんだけど
となったりする。
人のそう言う話を聞いていると
その人自身はその在り方についてどう思ってるのか
聞いてみることがあるのだが、
こちらは別に社会的常識の話をしていなくても
「そういう在り方はやっぱりいけないと思うので
直して行った方がいいと思っています。」
と自分から言って来たりする。
じゃあどんな行動をしていったらそうなると思う
と繋がるのだ。
面白いなあ。
それをやるかやらないかはその人次第であるし
それをまた振り返って
また確認をして、難しかったならもっと他にできる行動はないかを考えてもらったりすればいいのではと思ったりする。
社会的にどうあるべきかは
どっちでもいいので
個人的に話す時は
それって、こういうことも考えられると思う。
と、自分の思うことをストレートに伝える。
仕事っていう括りだけで考えるのも
仕事っていう勤め先だけでやれることを増やす
というのも
今の時代ちょっと違うのかなと、
思ったりする。
仕事以外の時間に何をするかが
結構重要である。
それが能力の向上になったりするし
稼ぐ方法になったりもするかもしれない。
先週は研修に行って来たのだが、
そこにいる人たちの考え方
特に研修を受けている側の人たちの考え方は
少し硬いように思えた。
人との間に距離があるのか、
社外的常識ばかりを押し付けている感じというのか
そういうものが必要なのか
と思ったりもしたが、
実践してます、と言う方の話は
やはりそちらとは違って
様々な方向からのアプローチを検討していた。
柔軟な感じがした。
必要のないこと、苦手なことなら
効率化のためにやらなくても良い選択も入れていると言っていた。
決めつけずに情報を様々な方面から入手して
アプローチをしていく、というところか。
今日も、今日とて。
今日も、一歩。
