その人生を選んだ人にしかわからない
歩み方がある。
今日の気付きです。
たくましく
誰にもわからない思いを抱えて
日々を歩んでいる人がいる。
でもそれを
まわりが
「大変そう」
とか
「頑張ってるね」
って言葉で伝えるって
簡単な事で。
じゃあ
こうしたほうがいいよ
とか
こういう道を信じるべきだよ
なんて
人の人生を決めつける言葉を投げかけるような
浅はかなことも
簡単に言えるもんじゃないな
というのは
就労をやって
自分の常識以外の生き方があることを
知って
腹に決めている事である。
その人が変わりたい
と思うなら
どれだけでも
選択肢は提示できる人間でありたい。
しかし
外部が
無駄に口出しをするなんて
浅はかなことは
やりたくない。
というか、
やるという選択肢を選ばなくていい
と思っている。
人にはそれぞれ
決めてきた人生があるとするなら
その人はその人なりに
生きようとしているのだから
その人が出会えた中で
何か少しでも
その選んできた自分というのを
受け取っていけるような
受容を、できる場であることが大切なのではないか。
先を行っている人は
すでにいる。
自分は自分で
なんでこうなんだろうな〜
と人との違いに
時に甘えたくなって
なんで流れにのれないんだよ！
なんで一緒なようにできないんだよ〜！
って思うことがあったりする。
けども、
最近の変化で言えば
堂々と
え、私はこう生きていこうと思っていますが
なにか？？
って堂々と言えてる私がいて
ちょっと安心している笑
というか、
それを言える
受容してくれるだろうな
って人に
出逢えていることがそもそも
奇跡であるなと思うのだ。
今日の会はそんな貴重さを
感じられる時間でした。
お酒も飲んで
美味しくお料理を食べられて
それぞれの人生観を知れて
本当に貴重な時間でした。
良い晩です♡
は〜生きててよかった。
今日も
一歩。
