日々の"ほっこり" おかぴごと日記

人間らしく。愛と笑顔の明るい心で歩こう。

◎なるほど〜一歩。

 

 

インフルエンザになったあたりから

全てが

あーーーーー

って

崩れていっている気がした

  

  

いや、

でも結果崩れているわけではなかった。

  

  

わからないフェーズから

また気付きの次の日フェーズが見えたので

またこちらでシェアします。

 

  

 

 

☟ハッと。気付けるまでの流れを

メモしてたのでそちらから。

 

 

 

 

それはそれで、

自分に必要な

気付く流れだったのだと思う

 

 

 

今また

自分がわからないながら

進んでいるフェーズに入っていると思っている

 

 

 

それはまた

知らない感覚を知るために

進んでいる方向からあるのだと思う

 

 

 

そこに恐怖があるから

まだ少しブレーキをかけながら、

時々心が苦しいと表面的に現れる現象をみながら

  

 

それでも

安心安全を望んでいるからこそ

なぜそちらへ動いていくの?

という方向に

自分の身体や行動が動いているところがあって

  

  

それが

わからなかったから

言語にもできなかったし

結果的な「なんでこうなんだーーー」

「何もしたくないーーー」

って言葉の表現で終わらせているところで

悶々としていたのだが。

  

  

  

ずっと自分の中で

自分に対してわからない問いだった、

「なぜ反抗をしようとするのか?」

  

が、

見えた気がしたので残す事にする。

 

  

  

そうしないと本当にダメなの?

を知るために

なんだかそちらの方向へ進んでいる気がするのだ。

  

  

 

 

「もう人の期待に応えたくない」

とか

「もう期待になんて応えない」

って言葉を

よく自分は綴ってるなと

思うんだが、

 

  

  

言葉で言いたくなる割には、

目の前の全てをストライキするほど

ぶっ壊すほどの衝動を駆られるわけではなく、

  

  

実際にそれをやることは

自分の中でとても恐怖だったのではないか。

と思った、

 

  

  

それが言葉として出てくるが

言葉として

こうやって文章にしてみるだけで、

実際にはやっていない。

  

  

だから現象としては

石橋を叩いて渡るように

慎重に紡いでいたけど

  

  

それでも時に

自分に気付けと言わんばかりに

自分の反応に働きかけてくる

現状が起こるもので。

  

  

でもやっぱりそういうのも

なければ気付けないから。

  

  

  

「目の前の人の期待に応えなければいけない」

ということに対して

必要以上に意義を持っていた

というのが

当てはまる。

  

  

そして、

それに応えない(答えようとしない)

自分に罪悪感を持っていたからこそ

そういう現象が現れて、

この1ヶ月はそれを知るフェーズに入っていて

ここへきて、

ピークに向かっていたんだと思う。

  

  

 

実際に理性で

でもそんなことしたら

孤立するから

本当にひとりぼっちに

なって

何もできなくなってしまうんではないか?

という恐怖から

  

  

あえてそちらへ向かって

大きく行動をしてしまう自分がいたように感じる。  

  

  

  

それが悪いわけではない

それはそれで

必要な行動だから

気付けて良かったと思うんだ。

  

  

そして

以前と比べて変化があったところは

そのモヤモヤな不安に

全て持っていかれていなかったところだ。

  

  

具体的な行動として見られたことは、

  

  

「巨人」という"巨人"に

飲まれて

そこから間違わない自分というものを

正当化するために

  

  

何もしない

という行動をとった。

  

  

そして、

振り返ると私はよくこの行動をとっている。

  

  

SNSは気付いたことのみ

頭で考えず

無理をせずやれる時だけやる

  

  

情報収集については

本当に欲しいと思う情報のみ得ていく 

  

  

生きている中で支障があると思うこと

・最低限の連絡のみは返信すること

・仕事は毎日行くこと

・できるだけ愛想良く振る舞うこと

  

 

その行動の中で

気付かなかったけど、

"なんとなくうまくやっているとごまかしていること"

って

やはり自分に気付かせるために

目の前にやってくるんだなと。

    

  

それでそういうことが起こって

やっと

  

  

その根本には

「人の期待に応えなきゃいけない」

という思い込みから

無意識に抵抗して逃れようとしていた自分が

見えてきた。

  

  

そして、それは

なぜかといえば

さらにその根本には

「自分は自分でここにいる」という内側の主張

というのもあるから

一人で葛藤があったのだと思う。

  

 

これがよいと思って

進んではいるけども、

  

  

「人脈が大事」という言葉も聞くし、

大切だと思ってはいるからこそ

  

 

一人になったらどうしよう

これでうまくいかなくなったらどうしよう

という

恐怖感。

  

  

その恐怖は

見えれば見えるほど

逃げたくなって

  

  

  

期待に応えない方向へ大きく行動してみる自分が

いたのかもしれない。

  

  

 

 

  

知識があるからこそ

「人脈が大切」

という言葉が自分の中に大切にしたい事として

あるからこそ

  

  

同時に

自分は自分でよいという

肯定したい気持ちと

ぶつかり合ったか。

 

そこに

必要以上の意義を持たせていたのか。

 

  

  

言葉を用いるとそんな感じだろうか。

  

  

  

そして振り返ると、

  

  

 

自分の癖として

信じやすいこと

人の言葉や思考にのまれやすい

体感できるまであまり考えられない

というのがある。

 

 

よくいえば共感力が高いのかもしれない

だから心が揺さぶられる映画を見ると

日常生活に支障をきたすからみない。

 

 

 

こどもとの関わりや

動物との関わりなど

言語がいらないコミュニケーションでは

なんとも心地よく

そこにいられることができるのは

そのおかげかもしれない。

 

  

  

そして

無意識的な行動から

出来事がおきて

嫌でも自分の反応に出るので、

目に見える形になって

やっと気付けて

"あ〜わかった!"となる。

  

  

    

苦しいのは

自分の中に

両極の葛藤があるからだ

と原理は頭でわかっても

  

  

それが何かは

やはり見えてこないと私にはわからない。

  

  

 

  

だから

できないという

状況は貴重なのか。

   

  

  

そして

会う人会う人

目の前の人が"期待しているのではないか"

と思うことを

それに応えよう!とやっていこうとする自分と

それでも

やらない自分の行動を責めて

また

一人で葛藤をして

  

  

やっても

やらなくても

どっちでもいい

  

  

と腹から思ているかどうか。

  

  

  

そこに

人に嫌われるから

人が離れていくから

やらなければいけない

という

重要性を持たせすぎていた。

  

  

でも

やはり

自分の心地よいと思う時間も

作っていいんだよ。と。

 

  

結局頭で何を考えようと

行動は素直なので

ちゃっかりしてるな⇦

と自分の本能に笑えてきます。

 

  

  

自分で自分の首を絞めていくことで

大きくまた巨人に絡め取られてたんだなと

今回の事例はそうだったかな、

と思いました。

  

  

 

  

すべて

自分が作り出している幻想で。

  

  

でも呑気に

次にはまた

自分の行動は

  

夢中になれること

例えば、

お香を焚いてみたり

食事を美味しく味わってみたり

お酒を味わって飲んだり

古着の興味深さを知ったり

温泉旅行へ行って

とりあえず現実逃避を繰り返してみたり

  

  

するわけで。

それもまた

気付けよ〜

と目に映してくれている世界に過ぎないのか〜。

 

 

  

やれる範囲でやればいい。

やらなくても

私は私でここに居るし、変わらない。

大丈夫。

  

  

ということだろうか。

  

  

  

どうあるかで

見られ方が何百通りにも変わるからこそ

そちらにひとつひとつ合わせて

敏感になっていたのかもしれない。

よく頑張っている。

  

  

そのままで大丈夫。

自然に変わるから大丈夫。

  

  

何を選んでても大丈夫。 

  

  

  

そのために

習慣があるんだよね。

   

 

  

なるほど〜。

お風呂入ること、

ご飯を食べること

何にも生産性がないけども

自分の心が安心することだな。

  

  

指標となるのがプリントなのか。

なるほど。

 

  

  

フラットな状態を知るか〜。

  

  

まだまだ

観ていく必要がありますね〜。

  

  

  

今日も一歩。

 

 

 

 

 

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