日々の"ほっこり" おかぴごと日記

人間らしく。愛と笑顔の明るい心で歩こう。

◎節目にはちょっと考えて言語化。

 

 

 

見えないことを決断する事は難しい。

見えないなら見えるように視野を広げて

いろんな人の意見に耳を傾けてみる。

 

その先の知識を増やしてみる。

分かった気になるのではなくて

その選択肢があることを知る。

 

 

その中でちゃんと自分の前に

今答えを出す時、という場面が来ると思っているのでその時に答えを出す。

 

だからそれを待っているというよりも

ちゃんとそのタイミングはくるから

自分でそのヒントを探して考えて向き合っていく。

 

 

焦って決断をしなくても大丈夫。

年齢がなんだ。

勝手に制限を付けないでも大丈夫。

自分のタイミングでちゃんと向き合う事はやってくる。

 

逃げてたらずっと向き合えない。

そのままという事はないのだから

何かできる変化をしていく

 

こうしよう、と心が決まった時には

濁さずに決断をしていこう。

 

 

 

うん。大丈夫。

とりあえず、今は

 

自分の人生の責任は自分でとっていくと思っている。

 

だからと言って

手を貸していただいた事を振り払う事はせず

きちんと感謝をして受け取っていける人でありたい。

 

一人でいい、と自分から孤独を選ぶのではなく

関わる人と共に生きていく感覚で

自分というものをしっかり持って関わっていく。

 

 

やってくれないことに目を向けても仕方がない。

やりたいならやりたいと言えばいい。

そうしたいならそうできるように動けばいい。

 

やってもらおう、やってもらってあたりまえ

という気持ちになれば

それがない時に毎回残念な気持ちになるだろう。

 

 

 

形がしっかりなくても

愛情を感じられることってあるんだな。

 

逆に

あー、ここは他人だから無理しなくていいよ

自分の事を大事にしたかったよね

って思えることもあるんだよな。

 

 

毎回溢れる事がなくてもいいんだな〜

人によってその加減は違って当たり前だ

その距離感が違って当たり前だ

 

 

一人から愛情をもらおうとしていないので

そこまで期待はしていない

それでも0ではないな、という気持ちでいるから

一緒にいるのだ。

 

 

家族、友だち、恋人、職場の方、習い事の先生、その他諸々自分に関わってくれる方

 

加減は違えど、相手を尊重する気持ちや

大切に思う気持ちはあるから一緒にいるのでは。

 

 

 

縁があったからそれが続いている。

無理に続けているわけではない。

 

そういう関わり方、そういう距離感も

別にあってもいいものだと思っているから

何かしてくれないという理由で

関係を断つ、という事はしないだけなんだな。

 

 

 

社会的に合わせるそれと

自分の中のそれと

どちらに合わせて生きようか、

どちらに合わせて生きた方がいいのか

と常に客観的、主観的にと考える。

 

それでうーん、明確にまだわからない

となるのでずっと考え続けながら、

観察を続けながら、

ただ自分にできることは行動をしていく。

 

 

 

まー、そしたらいずれ自分の明確な答えは

見えてくるかなと、思っております。

 

 

 

 

 

4年経ちましたな、

5年目。

さ、どうなるでしょうかな!

面白がっていきましょう。

 

 

 

 

 

今日も、一歩。

 

 

 

 

 

 

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