考えすぎていると
疲れてくるので
ちょっと一旦。ま、そんな自分もあるよね。
って片付けてしまおうと思う。
やっぱりね
できないものはできない。
それでもその突発的な行動にはそれなりに
意図はあるようで
それでも出過ぎるまではしていないから
もうそれで良いと言うことにする。
言葉より行動が先に出る。
そして言葉のフォローが細かくない。
ただのこだわりなのか
伝えておきたいと思って意図があっての発言なのか。
どっちだろう
となってしまい
どっちの要素も探せば見つかるわけで
どっちでも合ってるっちゃ合ってるんだが
余計多分 見え方を気にするんだな。
言いたい時は言う。
フォローが言えるタイミングが来たら言う。
一々全部言う事が自分のやり方に沿わないのだ。
言葉の背景なんて伝わらなくて良い。
察すればいいと思ったりしてんのかもしれないが
察してもらわなくていい。
なんだあいつ、と思って貰えば良い。
結構だ。そのうちわかる。
仕方ない。
ひとつひとつ整えていく状態にしたいのが優先。
まずはその行動の動きを伝えることをしているわけだからそれでいい。シンプルでいいじゃないか。
あれこれお節介じみたことを言いたくないのだ。
あなたの為を思っていっているのよなんて
これはこうでこうだからこうなのよ
なんて全て語る必要はない。
やりたい人がやればいい。
そんな余計なお世話な話し方をしたくない。
ちょっと出て様子を見ながら
耳をダンボにして
もうそこからいないようにしていた方がいい
離れたところで見守っていれば良い。
余計に出ていかないで
できる限り任せてしまったほうが力は付く。
自分は自分で
設備、環境、事務処理、対応関係を整えていくことに注力すればいい。
自分の癖が予期せぬ場面で暴走しだすことがある
今結構そういう時なのか
突然変化をしたくなってしまったり
変えてしまったりしたくなって
今までの流れを変えようと提案をしてしまっている。
でもそれは
やはりそうしていかないと
他の人が育たないから
毎回同じ進め方で同じ人に頼むということに慣れてしまうと先に進めないから
それに気付くとつい変えようとしてしまう。
事前に言うようにはなっていると思う
ただどう進めるかについては
すべて説明ができていない部分もあるんじゃないかと思うし、アイデアが浮かんでパッとやってみる
っていうこともどうしてもしてしまう
浮かんだらやってみたい、と思ってしまう
そのアイデアをいかに瞬時に現場の人に伝えられるか。
自分が動いて見せるのもまた一つの方法だが
それを動きながらも現場の方にも言葉にして伝えていけるとより馴染んでいくのかとも思う。
まあ、今日はそんな感じですね。
今日も、一歩。
