まわりはできているように
見えることでも、
それぞれに課題はあって
完璧な形などないのだ。
それがその程度できればいいのか、
というこちらからの視点のゴールなだけに過ぎない。
その人はその人なりにもっと上のゴールを
目指しているのかもしれないのだから。
見えない部分があり
それぞれに個人個人の課題があるわけだから
同じ場所に並べることは
違うことなのだろう。
今自分ができないことを
できる人がやってくれる中で、
それでも自分が向き合うべき課題なのであればそれに気付いて、
ゆっくりでもいいから
少しずつそれに向き合っていく。
その枝葉の物事だけでなく
その状況の根本的に自分が向き合っていく部分はどこかに目を向ける。
それはすぐには見えないし、
時間は掛かるし、
根気のいる作業である。
自分は今その根気のいる作業に
向き合う時が来たのだと思う。
あ、ただやってこなかっただけ。
見えてこなかっただけ。
無意識に逃げていただけ。
それが今だぞ、というように
逃げられない状態で目の前にやってきている
だけ。
それに感情を振り回されず、
いかに向き合えるか、
ということを試されている時のようだ。
日々その中で
一つでもできることを増やせるかどうか。
嫌な事に少しでも踏み込んでみれるかどうか。
今嫌だからと
先延ばしにしていることが
積み上がってきている。
そちらを一つでも
片付けていけるかどうか。
やってみたらそう難しくないのかもしれない。
でも
やってみないことには
終わらないのだ。
ひとつずつ
やっていかなければ片付かない。
何も経験できない。
まず、
片付けていくべし。
経験すべし。
今日も、一歩。
今日は、七夕ですね〜
イベントごとは何も関係なくなったなあ〜
ズッキーニを頂いたので、
ズッキーニの天ぷら🥒
そのほかにはじゃがいも、ピーマン、椎茸等
