日々の"ほっこり" おかぴごと日記

人間らしく。愛と笑顔の明るい心で歩こう。

◎とりあえず その4。

 

 

危ない 4の時点で サボるとこだった。

 

字を書く時間を 作ったが

家族のお風呂を待っている時間に

疲れて寝てしまい 

起きて あーもっと寝たいと思いながら

プリントを やれた。

 

やれたはいいものの 頭が働かず

時間をがっつり稼いでしまった。

ミスも4つもできてしまった。

 

お風呂入ってからにすればよかった。

 

 

昨日と同じ問題を 間違えてる。

筆算なしでの計算に 抵抗感がある。

横並びのままやろうとしても 

縦に頭の中で並び替えているから時間がかかる。

 

習慣だろうか。

横並びをできる気がしない思い込みができてる。

 

3月が終わったなあ。

新年度始まる〜って感じが全くない。

 

保育園だったら来週くらいから新しいクラスでスタートなんだろうな。

いつのまにか卒園式やってたんだなあ〜。

 

 

 

 

 

 

 

まわりが意識をしないことを

自分が意識を向けて 少しの変化を楽しめば

それでいいと思うのだ。

 

 

というか

人の変化に まわりは対して意識を向けていない。

 

こちらはそれが面白くて

観察をしていることでも

まわりからしてみてば 何かをしているが

何も変化がないように 見えると思われる時もある。

 

 

 

それならそれでいい。

というか やっていることはちっぽけすぎて

目立たないから いつもそんな事だ。

 

 

しかしそんな小さな発見が 

自分の中では 大発見で ビッグニュースなのだ。

 

あまりその感性は理解してもらえないが。

 

 

そんな感じなのだろうと思う。

 

人の世界を知っていくというのは。

 

 

無意識に自分の世界の当たり前と重ねてしまう 

解釈をしがちだが。

人の世界って自分の世界とそんなに重なるとこばかりではないのだと思う。

 

 

その重なりに期待をしないことだな。

と常々思う。

 

 

人から見ればそれは 

理解し難いことかもしれないけども

理解し難いのがスタートラインだと思えば

そこから理解が少し深まっただけでも

楽しいのだ。面白いのだ。

 

 

そういう余裕と時間を保つためにも、

やはり急すぎる案件ばかりを立て込むのは 

違うのかな、とわかってくる。

 

 

間に挟まれた時にいかに感情に揺さぶられずに

言葉にして伝えていけるか

こちらの意向と向こうの意向の折り合いを付けられるか

 

日々試されているなと感じる。

 

 

 

習字道具をあけて、仮名文字を書いたはよいものの

できあがりを見てみると

思ったほど炭の出方がよくなかったことに落胆。

 

 

炭を擦っても擦っても

水が多くて 一筆目がじゅわってなったら

ハーン。って気持ちがちょっと落ちる。

 

だったらそうならない 炭の擦り方を早く覚えよう。

 

これはずっとやってるから

そちら側に意識を向けよう。

指は動いていると思う。

 

あと硯を綺麗に洗おう。

 

 

 

プリントも同じように

問題が滞ると焦ってイライラしてきちゃう。

 

そこで別にイライラする必要ないよね。

 

 

余計な感情により、また時間をロスしていた。

 

 

 

4月もほどほどに は〜、週末晴れんかなあ。

 

作品用意できてない。

進んでないーーー。

あーーーーー。ひとつひとつ。

 

 

 

 

 

今日も、一歩。

 

 

 

 

 

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