久しぶりに以前勤めていた園へ。
園長先生が新しい方に変わっていたが
他の懐かしい顔ぶれの先生が何人か職員室にいらっしゃったので普通にその中に溶け込めて不思議な感覚でした。
全然久しぶりじゃないような空気。
空間もリノベーションされて綺麗になっているけれどなんかそこにいる先生たちは久しぶりにあった感じしなかったな〜
今週何回か会ってる？っていうくらい
壁がない感じが
保育する人だな〜って。
児童発達の場所へ行った時もそう思ったけど
こどもと接する人は人との壁を見せない。
見せないようにできるんだと思う。
久しぶりにそちらの人に会う機会が増えていて
改めて気付いている。
私はそれが結構心地よい。
それはコアな関わりではないからこそ
そう見せる事ができる
というのもわかっているから
その建前ができることも
こちらの前提と同じなので関わりやすいなと思うのだ。
初めましての園長先生も全然初めまして感がなかったな〜
「またきてね」「うちの園の子もお世話になるかもしれないね」「またこの園に戻ってくる？」ってその感じが
また普通に来れそうな距離感で言われたので
あ、また来れそうって思いました。
また来ますねって言えました。
マスクしてたのに
給食さんもすぐに気付いてくれて嬉しかったな〜
多少緊張はあったが、
気まずくない程度にまた再会ができるのは
ありがたいなあと。
しっかり楽しんでやってきて良かったなと。
まわりの園ともうまく連携ができるといいな。
変化は怖くないタチなので。
なるようになるだろうと思っています。
とりあえずみてみないと
はいってみないとわからない。
まずはなにもものは言わずに
状況の観察から。
とりあえず流れるように流れてみてから
地盤を固めていけばいいかなと。
とりあえずそれまでにやるべきタスクは
しっかりこなして次の場へ行こうと思います。
今日も、一歩。
