何かを詳しく考える必要があるのか
とも思ってきたな。
なぜ結婚するのか
なぜ働くのか
そんなに難しい理由を持ってなくていいかなと
思っている。
楽しく生きていくためにそうしたいなら
そうすれば良いんじゃない、って話。
今が楽しくて最高な状態であれば
それを積み重ねていけば
なんとでもなると思っているし
なんとでも生きれると思っているし
何かあった場合もまたそこを0として
その時にあるものに気付いて積み重ねていく
ただその時の心地の良い自分なりに楽しいと思える
選択肢を選んでいけばいいんじゃないかなと。
やってることに意味なんて後付けしてるだけなんだからそんなの一々言葉で語る必要はないし
そんな言葉も結局くっつけただけのものでは。
今を楽しく生きるために
やってるだけ。
それはお金を得るっていうことで
生活が豊かになったり
新しい挑戦ができるから
挑戦ていうのは仕事だけじゃなくても
自分の時間があればいくらでもやれる
仕事はその一つのツールでしかなくて
生活の中の一部でしかない
生活のバランスをとって豊かにしていくための方法の一つか。
だからそんなに負担を大きくして
割合を大きくしたいわけではなく
今の時間をどう使うかと
どんな体験をしてくか、
どんな人たちに出会っていくか
っていうところが仕事の中にも含まれているから
それをしている。
だから大前提はやりたいことしかやってないわけで
それで生活もできるし
最高だよねってところ。
難しいなら無理にやる必要はないとも思っている。
だから自分が苦に感じにくいけども
なんか人の役に立てそうだなって事を探すことが
仕事を見つけていくことになるんじゃないかと思う。
イメージでは内側
でもなんとなく
仕事をしなければいけないっていう
その言葉のイメージとしては
外側のものを一生懸命貼り付けている感じがして
それって自分の中では
あまり響かないし、やろうと思わないので
そういう人も世間にはいるけども
その人はその人でその在り方でいるのが心地良いんだろうから、私は私で振り回されずいけば良いよねってなる。
やると決めたなら
やればいいよね。
自分の人生を豊かにするために
やっているだけだ。
だから何事も必要な事(今の自分に必要だと思う事)はやっていくだけだ。
興味が全然ない時は
無理にやらなくても良い
でもやれそうならやればいい
そのうち興味が湧くタイミングがあるんだと思う
それを待つのも別に悪くないのでは。
誰かと一緒に住むこともきっと新しい世界が
広がる事に繋がるのかもしれない。
それでも必要と感じたら自分はそのように
動いていくと思う。
相手もまた自分の選択を主体的に選んでいるなら
必要となったそのタイミングが合ってくるんだろうと思う。
誰かがやっているから
自分もやらなきゃいけない
という価値観は高校生の時に置いてきた。
自分が気付いたタイミングで
取り込めばいいし
自分が気付いたタイミングで
一歩を進めればいい
誰かの決める評価軸は気にしない
自分は今の自分でやれることをやっていけばいいし
今やっていけることしかできないのだから
たまにモヤモヤとする時は
そういうものが混合してしまい
それに合わせないといけないと思う感覚に
なるからだろう
自分のペースで
自分の目指す方向性に向かって一歩一歩
進めばいいだけの話
そういうものに囚われずに
生きていくのが自分のモットーだ。
さ、今日はグランピングへ行ってきます🏕
今日も、一歩。
