日々の"ほっこり" おかぴごと日記

人間らしく。愛と笑顔の明るい心で歩こう。

◎こちらの見方。

 

 

ルールをなんでもかんでも

作ればいいというもんではない

 

 

と思うのは

私が別にルールを真面目に守る人間では

ないからだ。

 

 

 

わざわざ、

ルールをいくつも課せられると

より無視したくなるその心理。

 

え、それほんとに必要かってなったら

別に無視ってなっちゃうよね。

 

 

 

ルールが沢山あることによって

面白さが潰される

律儀に守れない

 

というか

 

そんな秩序が必要なのだろうか

 

 

混沌としているなかで

生きているのだから

ある程度の大まかなルールだけでよいのでは。

 

 

という価値観です、個人的には。

 

 

 

ましてや

色んな人がいる中で

誰かに合わせたルールになってしまえば

やっぱりそれに窮屈に合わせなくてはいけなくなる

人もいるわけで。

 

 

それが果たしてwin-winになっているのか

公平なのか、平等なのか

 

 

 

やはりこれも言ったもん勝ちなところあるよね

"不満を言ったもん勝ち"

 

不満を言うのは勝手だけど

それってそこに要求があるのは

やっぱり他人任せで

自分で問題解決をしてないだけ。

 

なように見えてしまう。

 

何か自分で解決方法を考えてやった上での

困りごとであることとの境目が難しいところだ。

 

 

 

 

不満を言えばすぐにこっちが解決せないかんの

それってどうなの、

世話人じゃないんだけど、

っていう考え方なので

あまり納得はできない。

 

 

 

ぶつかるならぶつかればいいと思う。

 

 

 

文句を言っているからと言って

一々その不満を溜め込みがちな人に合わせなくては

いけない理由はあるのだろうか。

 

 

 

自分の機嫌は自分でとれ

人にとってもらおうとしない、

 

という考え方の価値観があるので。

私はあまり納得できない。

 

 

 

 

だからこそ

ルールでなんとかしない

ルールで争いを起きないようにしなくていいと思う

 

 

なんなら問題が見えてから

当事者同士で解決を探るべきだとも思う

その間に入ることは必要かと思う

 

 

もう法律があるんだから

守るようなことなんてそんなもんで十分

 

そんなにいくつもいらない、面倒。

ただでさえ、集団が窮屈でつまらないのに

なぜさらにそのつまらなさを増さなきゃいかんのだ。

 

 

 

 

言いたいなら直接言えばいいやん。

そこでその問題が気になる人と気になられた人たちで

話し合ってルール作ったらいいやん。

 

 

 

 

まわりが勝手に制度を作ったところで

当事者にとっては窮屈なだけ

 

 

そんなものをつくって何になるのだろう。

 

 

 

管理しているつもりになるかもしれないけども

実際にはそんな管理は適切ではないと思う。

 

 

 

っていうのも机上の空論で

実際に当事者が何を言っているかを聞けばいいし、

こうして欲しいってって伝えれば

ちゃんと伝わるもの

 

 

その間のグレーゾーンてあるよね、って。

 

 

ざっくりとしたルールと

それをお互いに心地よく過ごせる環境だね

 

 

それはこちらの力量だと思います。

 

 

 

というのは

個人的な意見で

聞かれたらそうですね、あーでこーで

と話すだけ。

 

 

 

みんな自分の見方を

正当化して話すからね。

 

 

 

 

 

そんなもん、

別になんでもいい。

 

どうとでもなればいい。

 

納得しなきゃ一旦、私は黙って守らないけどね。

 

 

 

 

 

さ、水曜日折り返しまできましたね、

 

心がちゃんと前を向いて継続できました

 

 

あと2日、どうなるでしょう。

観察ですね、

目の前に集中。

 

 

 

 

 

今日も、一歩。

 

 

 

 

 

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