やりたくないことは
やらない、というか、やってない。元々。
そうすると
まわりの人がやってくれたりして、
やった後に
あー、やった後ってこう言う良い気持ちに
なるんだ。
って知ることが結構沢山ある。
結局私は天邪鬼だから
やれって言われたことはやらない。
やりたくない、って閉店ガラガラだ。
でも
まわりの人が掃除してくれるのを見て、
その後の綺麗な環境にいた時に、
あ、こういう良い気持ちになるんだ！
ありがとう！
ってなるし、
準備してくれた後の環境を見て、
あ、なんか安心したわ…私！
そんなに頑なに嫌がることでもないんだな〜！
ってなるんだ、なるんです！笑
こどもか、笑
そこで、やっと。
嫌だ、やりたくない、嫌だ〜。
って言っててずっとやらなかったのを
ケロッと思い込みが外れてやれるようになる。
結果とっても単純。
宿題やりなさい、
嫌だ！
みたいな感じ？
部屋の掃除しなさい、
嫌だ！
本読みなさい、
嫌だ！！
ってことだなって思いました。
また、一つ私の思い込みが外れました。
ありがとうございました。
見えるところでやることが
興味を持つ環境になるのかな。
そのことで新しい選択肢が広がるんだな
と、天邪鬼な自分を通して
教え方というのを学べた気がする。笑
結構嫌なことに関しては、
頭が固くなりやすい傾向にあるんだけど、
それをさらっと
楽しそうに見せる人っているわけで、
そういう時はやらせようとする気がなくて、
だから逆に
そういうのに釣られて、やってみようかなって
気に少しなったりする。
さらっと自分もやってみたら
案外楽しくて、案外自分にもできそうだった
ってことって沢山あったりするね。
そういうきっかけをくれる人にも
感謝であるし、
そういうきっかけを作るためには
あれこれと教えようと説明をするよりも
楽しそうにまずそばで一緒にやってみるって
大事なんだなって
思いましたね。
ありがとうございました。
今日はこれから、
星野源の「創造」解禁です。
今日も、一歩。
