今日はお仕事でした。
午後から出勤。
なんだか、この頃は表情を冷静に
みられるようになった気がする。
大人の表情を。
大人も人間だなあって。
みてる自分がいる。
大人だからといって、
そんなにこどもと大きく変わらないのかもしれない。
思ってることは顔に出る。
言葉ににじみ出る。
機嫌や調子だって、よくみたら表に出ている。
それって面白い。
人間らしくて、とてもいいなあ。
それが浮き沈みするのが
良いとか悪いとかではなくて。
そんなもんなんだなあって感じだ。
だって人間だもの。
あくびだってするし、
風邪だってひくし、
眠い時は寝る。
楽しい時は調子にのるし、
大きな声で笑うし、
凹んだら泣く。
そんなものだ。
それでいいよねえ。
それに無理にしてない状況だから
今とてもありがたいなあと思うのです。
それに
素直になってはいけないと思うと
多分自分で自分の首を絞めてしまうの。
ちょっと頑張ったなあと思ったら
よく寝て。
何かしようかなと思ったら
部屋の掃除でもしたらいいのよね。
十分休んで
ちょっと余裕が出たら
周りに優しくしてみるとか
何が来ても
おおらかに受け止めながら
接してみるとか
そういうだけで十分な気がする。
たいそうなことなんてやらないからさ、
なんだか自分は
その受け止めることを
していきたいんだと思うよ。
なんでもいいじゃん、
誰でもいいじゃん、
そこに甘えすぎずにさ、
ちゃんとありがとうに気持ちを込めよう。
きっと全てをなあなあにすることとは違う、
ひとつひとつ丁寧に
していくためにも
やっぱりよく休んで
余裕を持つことだなあ。
なんとかなるからさあ、
いつも波が行ったり来たりするからさあ、
いつも足りたり、足りなかったり変化するからさあ、
波が引いた時に自分が近づくくらいの頑張り、
足りた時にまわりに分けられるくらいの頑張り、
なんというかあんまり上手な例えがでないんだけども、
そんな感じのバランスってあるなあと
いろんな場所で
色んなことの中にあるなあと
思うのでね、
まあ、そんなだよねえ。
無理に足そうとせずにさ、
溢れたら分けるくらいね。
常に、ちょっと溢れてるくらいに
したら自分も調子が良く過ごせるかなあ
とかそれくらい。
基準をどうしておくかはさ、
多分習慣によって変化できるからねえ。
誰が決めるわけでもない、
それは自分で決めればいいんだよね。
そうなりたいなら、
そうなればいい。
そうしたいたいなら、
そうしていればいいじゃないの。
その基準をまわりがどうのこうのと
決める必要もないわけで、
人のことを言っているなら
自分のことをしたらいいと思ってしまうね。
人のふり見て我がふり直せ。
はあ、人を見ることで
まだまだ足りてない部分の自分にも気付けますよ。
それを足そうと思うか
そのままでとりあえずいいかって
選ぶのは当事者でいいでしょう。
うん、それでいいんじゃない。
なんでも、
いいんじゃないかなあ。
生きてるだけで頑張ってるよ。
健康にいられるだけでさ、
わたしの体はいつも頑張ってるよ。
ありがとう。
はー喉の骨がねえ、これで4日目かな、
まだ取れないんだよねえ〜。
もはやこれが普通になってきてしまったと
いうやつか。
今日も、一歩。
