日々の"ほっこり" おかぴごと日記

人間らしく。愛と笑顔の明るい心で歩こう。

◎なるようになるさ。

 

 

さて、お盆休みとなりました。

 

今日はお墓のお掃除とお参りに

行く予定だったかと思います。

 

 

と、いいつつ

まだまだお布団から離れられません。

 

ちゃっかりエアコンはつけているのにね。

 

 

 

私は、私。

あなたは、あなた。

 

 

 

それが

やっぱり

 

私はしっくりくるの。

 

私の選択としては

それを心に置いておいた方が生きやすいんだ。

 

 

お節介を言うわけでもなくて

誰かのお世話をしようとするわけでもなくて。

 

 

自分が抱えきれないと思うから

手放すことを優先したくて。

 

 

人のこと言ってたら

自分のことできなくなってしまうから。

 

 

不器用なんです。

多分ね。

 

 

無意識に

その場の雰囲気を感じて

頑張ろうってしているのかもしれない

 

だから

気にしないでいいやって

自分に言いたくなるのかもしれない

 

 

自然体ってなんだろうなあ。

 

 

何も話さなくてもいいもの。

姿をよく見ることができたら

なんだかそれで十分な。

わからないことを言葉で表現するくらいが

ちょうどいいような。

 

 

それでも

それが

"つまらない"

と感じられてしまったらどうしよう。

 

それによって

つまらない人だと決めつけられるのは嫌だなあ。

 

すごく嫌だ。

 

と言う不安は多分昔から持っているのだろう。

 

 

 

そういう対応を感じたことがあるからなのか

わからないけども

恐怖がきっとその中にあるなと感じる。

自分は自分のままでそこにいたのに

それが否定された時、

どこか傷ついていたのかもしれない。

 

 

でもね、まあ、

傷ついていたけども、

もう今は傷つかなくてもいいよね。

 

 

ちゃんとそれでも一緒にいてくれる人はいるもの。

 

あたたかい場所を知ることができたもの。

 

小さくてもね、

とっても大切なんだ。

 

 

 

少しずつ少しずつ

そんな輪が広がってるんだ。

 

 

 

伝えることは

素直に言おう

正直に伝えよう

 

それをどう受け取るかは相手次第だけど

こちらが誠実に伝えればそれで十分だ

 

 

あれもこれも伝える必要はないけども

誰かを大切にするためには

心に正直にいることも大切だ

 

自分にも

相手にも

それが誠実であるかなと思う。

 

ちゃんと目を見て微笑むことも大切だ

ありがとうを伝えることも大切だ

 

 

近いからと言って

何でもかんでも見せればいいとは思わない。

感情に任せて表になんでも出してしまう姿は

私は私の生き方としてしたくない。

 

 

人との距離は

それぞれにあっていいと思いたい。

 

ゆっくり時間をかけて

知っていければいいと思う。

距離は焦らず縮めていければいいと思う。

 

 

 

 

 

寄りかからず、

依存せずに。

 

 

自分で立っていたい。

 

 

 

 

人との距離は居心地の良い場所を

自分で選んでいたい。

 

 

人との関わり方は

自分の、感情のコントロール

必要だと

保育を通して学んだ。

 

 

波があることを

自分は求めていない

 

波乱の展開は期待してないんだ。

 

 

だからいつも

心は凪であるように。

 

 

自分の感情は

自分で受け止められることを

学んできたのだと思う。

 

 

 

でも

 

それは

人それぞれ。

 

 

 

私は、私。

あなたは、あなた。

 

 

 

 

 

やっぱり、

 

結局、

 

なんでもいいよね。

 

 

 

 

そんな立派じゃないからさ。

それでも結構必死に生きてるんだからさ。

そんな自分も結構好きよ。

 

 

 

 

なるようになるさ。

 

 

 

今日も、一歩。

 

 

 

 

 

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