10時15分、セントレアを、出発。
キャリーケースの重さ、ギリギリセーフ！
お友だちがお見送りをしてくれました。
ありがたい。
お母さんにも
とても感謝。
お父さんにも
とても感謝。
おじいちゃん、おばあちゃんには
告げていないので、事後報告です。
3日目くらいで
あいつはどこに行っただ。となるだろうな🙄
ベトナム航空の飛行機に乗りました✈️
ベトナムの空港にて、乗り換えののち、
無事カンボジアへ着きました〜〜〜🇰🇭
乗り換えはハノイ。
空港でギャバジュースを買ったら
多分ベトナムのお金のおつりがきた。
おっとこれは、つつつ、使えないねえ。
ベトナム航空の宣伝をひたすら見てたら
ベトナムも行きたくなったよ。
飛行機、慣れてきた自分に気付いた。
とりあえず、なんて言ってるかよくわかんないけど、
まわりを見ながら、
耳よりも目に頼りまくって、
注文できました〜👏
ベトナムビール🍺🇻🇳イェイ。成功。
日本→ハノイの席、
隣いなかった。から、気が楽だった。
ごそごそできた☜
なんなら寝転びたいくらいだった。
飛行機乗ってる間に本一冊分読めた👏👏
もう、今読んでる本2冊が色々と共通してて
素晴らしい。いい機会。
隣のおじさまがとてもジェントルマンでした👏✨😭
カバン上に上げてくれたり、
注文あったら先に優先してくれたり、
何かと窓際のこちらを気にしてくれた。
チョコレートくれた。
無駄に絡むわけでなくて、
必要な時に必要な気遣いをいただけて
とても、ありがとうございました😭😭
という感じでした。
はい、そして、
入国審査もスムーズに
フラフラしてたら普通に警備の人
あっちだよって教えてくれた。
優しい。
はい、そして、最終のとこの税関のなんか書類わたすとこ。
書き方が不安で、
ここサインいるのかやどうなのかや…
とか思いながら渡したら
見もせず。どうぞ〜。
さすが。
はいそして、1番心配だった
トゥクトゥクのおじさまわかるかな問題。
"名前持ってる人いるから"というホテルからのメールを
頼りに、
本当にいるのか？！本当にいるのか？！
と思いながら…
"明日どこいくの？"ってコース聞かれるらしいとか
言われたから"まだ決めてません"の英語を調べなきゃ…
とか色々考えてたら…
出口になんかそれっぽい紙を持ってる人、
沢山いたーーー。
え。
どうしよ。
って戸惑ったのも、一瞬。
パッて人の少ない方見たら
そこでこちらを見て微笑んでくれた人がいたーーーーー。
おじさん？お兄さん？
いた！！！
嬉しみ。微笑んでくれたところが嬉しみ。
そこから
荷物持ってくれて、
トゥクトゥクまで案内してくれて
そのままホテルへ連れてってくれました。
ホテルの手配した人なのでホテルまでは無料。
何も聞かれなかった！！！
全然話さなかったけど、
微笑んでくれる人だったから
あのおじさんまた来てくれんかなあ。
良かった！！！無事、着きました！！！
はい、
が、しかーし、
ホテルのまわりにお店がない！！！！！
なんてこった〜。
どうしよ、夜ご飯。なくてもいいけど、
じっとしてるのもあれだし…。
散歩しようかや…。
いや、ちょっと暗くなってきたぞ…。
と思ったら
ホテルの人がバナナジュースを持ってきてくれました。
隣の部屋の女の人もテラスでなんか電話してるなーと
思いつつ、
多分今日来た人なんだろうなーと思いつつ、
どうしようかなー
と思いつつ。
とりあえず、夜ご飯は
ホテルのレストラン的なところで食べました。
隣の部屋の女の人も
降りてきたので、
多分ここから一人でどこかには行かないだろうな…と
見ていたら
Hi!って微笑んでくれたので、
一緒にごはん食べることにしました◎
が、しかーーーし！！
話したいのに、相手の言っていることが
わからない！！！！！
はい、きました。
英語がこんなにわからない自分が悲しくなる…。
とかの前に、もう、即グーグル先生です👏👏
相手の方はチャイニーズの方だったので、
二重変換。笑笑
なんだかんだ機会に頼りながら
たどたどしい英語を使いながら、
コミュニケーションとれました😭👏👏👏
仲良くなれたので、
後日一緒にお出掛けすることになりました◎
楽しい。
楽しすぎる。
楽しい！！！！！
嬉しい！！！！！
ありがとううう！！！
と、とてもほっこり
色んな人と関わることのできた、
ありがたい日でした。
飛行機の中で考えていたこと。
ここへ来たいから来た。
"自立"というのがテーマ。
それは誰かに頼りすぎず、なにがあっても、
自分で考えてその状況を楽しむこと。
自分のペースで、心のままにやってみること。
なるようになると状況にながされてみること。
色んな人がいるから
わたしもわたしでいいんだ。
わたしもわたしで自信を持っていいんだ。
微笑んでいいんだ。
自分から殻を破ってコミュニケーションをとってみよう。
はじめてのおつかいの気分です。
ほんの少しの勇気を持って、
見えない先を見てみようと思います。
どんな時も謙虚さは忘れず。
ありがとうございます。
今日も、一歩。
