花粉症、大丈夫ですか？？
お天気によって、差がすごい。
さて、明日はいかがでしょうか…
やったことがないことをやろうとすると
失敗する
必ず失敗する
失敗した時にじゃあどうすればいいかを考えるそれを乗り越えたら力になる
失敗に罰を与えないこと自分に罰を与えないこと
「なんでだろう」「だったらこうしてみたら？」で力になる
3年前に植松努さんの講演を聞いて
メモしていた言葉たち。
失敗は悪いことではない。
むしろ初めから上手くできることはそうない。
失敗が怖いのは、
上手くできるイメージを
大きく持ちすぎているからかもしれない。
一歩先のできるところからやればいい。
その少しのできたを少しづつ越えて行くだけで
自分の自信には繋がる。
好きなことがある人は
好きなことを押しつぶさずに信じて進めばいい
好きなことがあるのなら
それをとことんやればいい
考えて、経験して、工夫する
知恵と工夫をできる力が人間にはあるのだから、
十分に使っていけばいい
好きなことをやっていたり、
今できることを一生懸命やっていたら 、
今目の前のことを楽しむ工夫をしながら越えていったら、、、
きっと周りと比べることだって
批判することだって、否定することだって、
傷つけることだってしなくなると思うんだ。
人よりも自分でいいと思うんだ。
まず自分。
自分はなにをしたいのか、
自分はどういう特徴があるのか、
自分はどういうところが魅力なのか、
自分はどういうところが素敵なのか、
自分は何にしあわせを感じるのか、
自分は何を大切にしているのか、
自分は目の前のことをどう考えるのか、
自分で、考えて、知ることだ。
まわりとの違いを知ることだと思うんだ。
違いがあるものなのだから、
それを見てからじゃないと、わからない。
だから、
まわりを否定したくなったり、
比べて自分を責めたりする。
自分を守ろうとして、
自分とは違う価値観の相手を攻撃したりする。
それは相手にとっては、嬉しいことではない。
いい連鎖は生まれていかないだろう。
自分が良いと思っても
周りにとってはプラスのエネルギーを放ってはいないこと。
それでは多分自分で自分の首を締めることになるだろう。
なるようになっているんだと思うんだ。
それぞれ
人が持ってるものは違ってて
誰にでも可能性があるのだから
誰にでも輝いている部分があるのだから
自分でそれを見つけるんだ
人がどれだけ見つけてくれても、
それを見ていてくれても、
自分が気付かなければ何も変わらない。
それぞれの輝いているものを、
それをそのまま生かしていたら自然に助け合える
そういう状況で
相乗効果が生まれるのでは。
それぞれが自分らしく生きていることが
今をより善いものにしていけるのでは。
という考え方が自分は心地よいので
それを信じて貫きたいと思います。
コツコツと積み重ねたものを
ぶっ壊したくなる時があるのです。
はい、1からはじめよう。
ってまたちょっと違うものを作りたくなるのです。
でもそれが自分だとしたら
それを少しわかったよって言ってあげたら
少し楽になってきた気がします。
無駄に自分を責めないでいい。
自分が調子に乗らないために
まわりとバランスをとるために
無意識に自分を責めている時があったのかもしれない。
でもやっぱり責める必要はなくて
あーバランスとってんだなって気付けばいいんだ。
慎重になってる部分出てんだなって気付けばいいんだ。
こーゆとこもあったんやなって気付けばいいんだ。
でも基本は好きなようにやったらいいと思うんだ。
"誰かが"じゃなくて、
"自分が"望む道に進めばいいんだ。
わたしは、
"人生思い通りにはいかないよ"って言葉が
素直に受け取れません。
なんて夢のない言葉を人に向けるんだと思ってしまう。
その人の見てるものが大きいのか、
一気に、短期戦でそこを目指そうとするから
ではないの？
勝手にお決めになさんな。
と言いたい。
やり続けたらきっとできるかもしれない
できないのには何が理由があるのかもしれない
なんでだろうな？って
自分で考えてないからかもしれない
じゃないかー！！！
そして、あなたが仮にそう思ってたとしても
わざわざ人にそれを言わないで。
と思うわけだ。
"夢を見てもどうせ上手くはいかないよ"って言われてる感じがするの。
私の受け取り方か？！…あ、人によっては
思うようにはいかないけどもそれを乗り越えたらって
とこまで見据えて言ってんのかもしれんね…。
なるほど…
いや、でも、わざわざ先走って
言わんでいい気がするのです！
言葉を無責任に放つ人っているなと感じる。
多分わたしもまだまだそういうところがあるから
思うのかもしれないけども。
受け取る側としては
いい気分にならない言葉をあまり発してほしくはない。
し、発さないようには心掛けている。
むしろね、
なぜ受け取って嬉しい言葉を
投げかけないのだろう と思う。
気持ち良い言葉のがお互いハッピーじゃん。
そのまますごいね！！って言って何がいけないの。
って思うから、わたしは素直に言います。
もうこれからさらにましてそこに敏感になろうと思う。
ちょっと最近自分の季節の変わり目で
元気がなかったから
忘れてたけど。
思い出したこの感覚。
美しいものを美しいと思える心を大切にしたいのです。
だれがなんと言おうと
それがどんなにまわりにその理想を
潰されそうになろうと
これを貫くと決めました。
それが自分の生きたい道だから。
スッキリスッキリ、
ちょっとずつスッキリしてきましたよ。
やってきますよ、覚悟をもって。
花粉症もこのままスッキリしてくるといいなあ。
今日も、一歩。
