どうも、おかぴです。
難しいなって思うことってあるのです。
プレゼントを選ぶって難しい…。笑
渡す人によっては特に難しいこともあったり…。
◎相手のことを考える、相手の立場になって考える
『どんなものが嬉しいんだろう』
『どんなものを必要としているんだろう』
少し考えてみないとわからない
わからないからと適当に選ぶのも心がこもっていないのかなとも思ってしまう
でも少し相手の立場になって考えたら見えてくるのかもしれない
"相手のことをよく考えて選ぶ"
その"過程"が大切なのかなと思う
大切にできた思いの分だけきっと相手にも伝わる
渡した後はもう相手に任せる
受け取り側の反応はこちら側がどうかできるものではないから
でも
これって形のあるプレゼントだけじゃなくて
言葉も、行動も似てくると感じる
子どもたちにもよく伝えること
"お友だちの嬉しい気持ちになる言葉を言えると素敵だね"
"お友だちの嬉しいって思うことをしてあげられたら素敵だね"
誰かの 嬉しい言葉、嬉しい行動を
自分から言ってみよう、やってみようとすること
見返りを求めていうのでなくて
素直な気持ちで。
それってすごく素敵だなって思う。
その過程がすごく大切だなって思う。
"嫌がることを言わないでね"
"嫌がることはしないんだよ"
っていう言い方もあるけど、それだと先に嫌がることを考えてしまうのかなとも思って。
私はあんまり使わない。
優しい気持ちで相手のことを考えてあげられたら自分もハッピーになるんじゃないかな。
まず自分の心がハッピーでいることをしたらいい。
人は誰でも元々与える力を持っている
もらうために与えるんじゃなくて
ただ無償の愛で与える力
まず自分からの一歩があることが
その後の変化に自然と繋がっていく
◎自分の気持ちがハッピーでいること、言葉、考え方に目を向ける
例えば、
言い出したらキリのない事ってある
"誰かのこういうところがどうかと思う"
"もっとこうしてくれたら良くなるのに"
"あの人はもっとこう考えるべき"
じゃぁ、それどう解決していこう。
誰かのどうする
誰かがどうある
疑問に思っちゃう事ってありますよね…
つい、誰かに言いたくなる事ってありますよね…
言い始めるとキリがないほど出てくる事ってありますよね…
でも
だれかのどう
だれかがどう って
すぐに変えられるものなのでしょうか。
重い岩を動かそうとするように
ただ話がでてきてもその問題、
…解決しない(動かない) のでは。
同じ道をぐるぐるまわる
景色は変わらない
変わらないことに
不満を抱き出す
大切な自分の時間がだれかに対する不満の形で過ぎていってしまうのはもったいない。
自分からの一歩って少し勇気がいる
でも自分が一歩で動いてみることで
きっと景色が変わってくる
見える世界が変わってくる
動かないものを動かそうとするんじゃなくて
動くものを動かせるように工夫する
そしたら気持ちが変わっていく
思いが変わっていく
いつのまにかその問題は過ぎたものになるんじゃないかな
動かなかったものが動かせるタイミングがきているかもしれない
誰かや、何かを変えようとするんじゃなくて
自分の1つをまず変えてみる
それは捉え方であったり、考え方であったり、行動であったり、言葉であったり
少しずつ少しずつ
思いを込めて
一歩、一歩。
時に止まってもいい
どう進んでもいい
前を向いてれば、きっと進める
自分が一歩一歩動いていたら、きっと世界が変わっていく
相手の事を考えて
自分が良いと思う選択
自分の心がハッピーでいる選択をしていたい
進んでいったらきっと繋がる。
それを信じながら
変化を恐れず、挑戦することを恐れず
丁寧に進んでいきたい。
大丈夫。
今日も一歩。