日々の"ほっこり" おかぴごと日記

人間らしく。愛と笑顔の明るい心で歩こう。

◎とりあえず、33日目。

 

 

 

今日は従弟妹の家族が家に来て

早めのお盆な感じで過ごしました。

 

 

もう連休気分になっていましたが、

あと2日、頑張りましょう。

 

 

 

昔、庭の溝に石ころを入れるのが楽しかった。

砂利をたくさんコンクリートのとこに運んで

ままごとをするのが、遊びだった。

あちらからこちらへ運んで、

お店屋さんごっこを一人でしていた気がする。

 

 

今思うと、砂利をコンクリートの上に

何度も何度も持ってこられたり、

雨が流れていく溝の中に砂利を入れられるのは

困ることだなと思ったりする。笑

 

 

 

でもその時、怒られた記憶は無くて

それに夢中だったなと思う。

多分庭には、じいちゃんとかばあちゃんが

いたと思うんだが

特に何も怒られた記憶がない。

 

 

でも今、もし、私が親の立場だったら

え、ちょっとやめてーーー

それお水流れんくなっちゃうからーーー

ってやめさせていると思う。笑

砂利もなんならホウキ持たせて片付けまで

自分でやらせると思う。

それって遊びの世界壊しちゃうんかな。

 

 

 

遊び込むことって

すごく大切っていうよね。

その世界をさなんか同じ目線でみたいんだよね。

 

 

でも多分その時に

大人の自分の後のことを考える自分と

子どもの世界を尊重したい自分と

葛藤があるんだろうなっていう

 

からしても

なんの意味のない妄想なんだけどね。

 

 

 

 

今日お昼の番組で

2歳児の子育てでその後が決まる

的なことをやっていた。

カーリングアレントっていうらしい。

 

自分で問題を解決できる力が

その自我が芽生えたあたりの子育てで

決まるらしい。

 

2歳はもう赤ちゃんじゃないからね。

 

 

 

 

本当さ、

子どもって、色々考えるよね。

自分の子ども時代を振り返ると

存分に散らかして来たなと思うよね。

 

 

 

でも、

困ることは困ると伝えたいかな。

何がなんでも否定する気はないけど。

 

 

 

 

誰に対してもだと思うんだけど、

その人の問題はその人のだから。

 

っていう部分と、

 

先の見通しが立ってない人もいるわけで、

そういう人と関わっていく時には

その行動の否定とかじゃなくて、

 

別に自分が抱えなくていい

不安だったり、心配かもしれないけど

 

やっぱりそういう時は

見守りながら

一応その先の見通しが立つことを伝えながら

でもそれ通りになんていかないかもしれないから

 

やっぱり見守って、

何かあった時には

手を貸せるように、いたいと

思ったりする。

 

 

 

それを自分がどこまでできるか。

 

 

 

ちょっと、そんな事を考えた日でした。

 

 

 

 

そして、

今日は久々にビール を。🍺

誰かから頂いた、

一番搾りプレミアム。

飲みやすくて美味しかったです◎"

 

 

 

今日も、一歩。

 

 

 

 

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