日々の"ほっこり" おかぴごと日記

人間らしく。愛と笑顔の明るい心で歩こう。

◎我慢の何が偉いんだ。

 

 

一面だけの人間なんていない。

 

だから

どんな感情もあっていいと許す。

 

 

どんな顔があろうと

それは全て含めて自分であると認める。

 

 

 

何事も、笑えて返せればいいが

やられたらやり返そうとするところがある。

 

 

 

同じことはやり返さない。

ただただ反面教師の部分を真似ても

自分がそうなるだけだから

わたしもそこまで愚か者ではない。

 

 

他のことに集中するんだ。

無駄なことに脳を使わない。

気にしないで、忘れることが1番だ。

楽しいことに目を向けるのが1番だ。

 

 

 

皮肉を言われても皮肉を返す脳がないので

そこまではできないのだが。

逆にストレートに物を言いたくなる。

痛いところを突いてやりたくなる。

 

 

外部からの攻撃によって、

自分の心が傷つくのは事実だ。

その感情をどうするかだ。

その感情を悪いとしないことだ。

そんなことで一々クヨクヨしないことだ。

 

この時、我慢をしないことにしようと決めた。

 

 

 

 

我慢の何が偉いんだ。

 

 

 

そこで黙っていられることがほとんどだが

わたしも根っからの負けず嫌いなもので。

 

 

ずっと黙ってスルーすることは

ちょっと、まだこどもだから、

できないと思う。

 

 

そういう時は、言ってもいいかな。

 

 

言ってみようか、また機会があったら。

さらっと一言。

なんかその時冷静に出れば。

 

 

 

話が通じない人に話をするのが

なんとも、くるしい。

あんまり得意でないようだ。

 

 

 

いや、こちらも伝える気がなかったのかもしれない。

相手も受け取る余裕がなかったのかもしれない。

こちらも説明が足らなかったのだ。

 

 

毎度そんなことだ。

 

 

 

スムーズに会話ができん。

違いすぎる。

 

思い込みだけで生きておる。

何を言っても通じないんじゃないかと思う。

 

 

わたしは多分、

自分と違いすぎる人とは一定の距離を保つことを

今まで、行なって来たと思う。

 

近すぎて、傷ついたり、

違いすぎる自分を責めたり、

していたからだと思う。

 

 

もう最近はその違いすらもいいじゃないの

わたしはわたしで

あなたはあなたで、よろしく。

なので、

よっぽど、いいんだけど。

 

 

 

それをも通り越して、

なんだか全て対等になった感覚から

多分こうなっている。

さらに私の自由度が増しているこの頃だ。

 

 

 

「もともと違うのだから、

違う物同士でいいじゃないの。」

 

得意なところそれぞれやればいいじゃないの。

 

と思うのは、

 

 

わたしだけなようで、

分かってもらえない。

 

 

 

そんなにあれこれ言葉で言う必要があるのか。

見てればすぐわかることもあるのだが。

 

中々その余裕がないらしい。

 

 

 

そして、

それを言葉で伝えたところで、

こちらの意図している思いが正確に伝わるかと

いえば、

最初の段階で遮断されてしまう。

 

可能性が高いことから、

 

こちらは、意気消沈。

一時、ひねくれモード。

もういい、しらん。

 

 

 

 

しかしこれは、

おっとどっこい。

 

 

 

 

 

なぜかよくわからないけど、

相手も同じことを繰り広げてくる。

 

 

 

そんなこどもより面倒くさいやりとりは

正直こりごりである。

 

 

無駄な労働は掛けたくない。と

思ってしまう。

 

 

 

そのため、一定の距離を保つのだ。

相手にしないのだ。

 

 

 

 

任せてくれればいいのに。

違う部分は、信頼してこそ、

成り立つと思うのだが、

 

多分平行状態。

 

いつまでたっても、

信頼というものがないから

こうも、通じないのだろう。

 

 

 

任せるには

その責任がいるから、

それも難しいことなのだろうか。

 

 

 

何かにつけ、

自分で自分主体のゲームを

楽しみたい方のようだ。

 

 

 

そうならそうで

1人でゲームを楽しめばいいのに、

そこにわたしを入れてくる。

そこにある全てを把握したいようだ。

 

 

 

 

ごめんだけど、

そんなに私、聞き分け良くないんで。

 

そんなに

良い子ちゃんぽくできないんで。

 

我が強いんで。

 

すみませんね。どーも。

 

 

 

わたしもわたしで自分軸が強いんじゃ。

そこは、今は、譲れない。

 

 

 

 

ここだろうね、

そのうち譲ってしまえば、いいんだろう。

もっと自由になるんだろうね。

 

 

 

 

だから結局、

今の現状では、

遮断されれば、こちらも遮断し、

繋がりを求められれば、こちらも対応する。

必要があれば、私は何事もなく話しかける。

 

 

自分で自分のご機嫌はとってる◎

 

 

バランスがとれているような

とれていないような。

 

 

 

 

 

しかし

わたしも飽き性なもので。

変化をしていきたいのだ。

 

 

 

 

特に人間関係というものに関しては。

 

 

 

 

一々これを分析している時点で

今やるべきことをおざなりにしてる。

 

 

 

結局、いつもわたしはここ止まりでいる。

ひとりあそびばかりしてる。

 

 

 

しかしモヤモヤをひとつひとつ解消していくのが趣味なもので。

 

 

 

 

 

人のやり方には

自分と合うものもあれば

同意はできない、共感はできないな

と思うことは必ずある。

 

 

 

それをそれに従って

何がいけないのだろう。

 

 

 

それを言った時に不機嫌になられても、

話は進まない。

 

 

 

しかし、

そう言うが、

自分にも少なからずあるのかもしれない。

そういう時は、やっぱり余裕がないのか。

 

キャパが少ない。

気分屋。

視野が狭い。

 

そう、似てるのよ。

 

 

似てるけど、全て似てるわけじゃない。

 

違う部分がある。

 

 

 

 

言葉で伝えなきゃわからない部分もある

そういう時に言葉を使うと思うんだが、

 

言葉じゃない部分も、言葉も

うまく通じない。

通じ合えんのじゃ。

 

 

 

 

この状況は、

わたしの伝える意思の問題もあるかも。

でもそんなに根気ないんだよなー。

 

 

え、めんどくさい。

 

に、なっちゃうんだよなあーーー。

 

 

 

 

まあ、でも、よし。

 

とりあえず、よし。

 

 

 

よく頑張ってるさ。

いいよ、いいよ、

わたしのペースで、頑張る。

 

 

 

 

それだけ、とりあえず、

今は頑張るやー。

 

 

 

 

 

 

前向きに、心を明るく

 

 

そしたら、なんでもできるさ◎

 

 

 

 

 

 

 

さあ、こい!

 

 

 

 

今日も、一歩。

 

 

 

 

 

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